2026/06/12
医学科 看護学科

本学学生団体DOCSの学生らが、「第4回Student POCUS League」に参加しました

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 2026年5月30日(土)、東京国際フォーラムにて開催された「第4回Student POCUS League」に、本学学生団体DOCS※1の学生らが参加しました。

 本大会は、日本ポイントオブケア超音波学会が主催する、全国の医学生を対象とした大会で、Point-of-Care Ultrasonography(POCUS)※2に関する知識および技能を競うものです。臨床現場における迅速な意思決定を支えるPOCUSについて、基礎的な理解から実践的活用力までを段階的に評価することを目的としています。大会は予選?準決勝?決勝の3ラウンド形式で実施され、エコーの基本的な走査手技や知識のほか、臨床シナリオを用いた課題により、臨床的思考力や応用力が評価されました。

 本学からは、耳鼻咽喉科?頭頸部外科学分野 清水 顕 臨床准教授の帯同のもと、DOCSの学生らがチームとして出場しました。大会での実践や他大学の学生との交流を通じて、自身の課題が明確化され、学生たちにとって今後の学びに向けた貴重な経験になったことと思います。

(総合事務センター)

※1:DOCSとは...Development of Clinical Skillsの略(通称ドックス)で、臨床の現場で活きる知識や手技、コミュニケーションの取り方を学ぼうと学生達が自主的に立ち上げた団体。より実践的な医学を身につけるべく、学生向けの勉強会を定期的に行っている。

※2:POCUSとは...Point-of-Care Ultrasonographyの略(通称ポーカス)で、医療現場において、医師が患者のすぐそばで自ら実施する小型の超音波(エコー)検査のこと。

参加したDOCSの学生のコメント

 私たちDOCSは、本大会に初めて出場しました。限られた期間の中で、メンバー以外の学生にも協力をお願いし、先生方のご指導のもと練習を重ねました。大会では、他大学の学生の高い技術や意欲、メディカルラリーの取り組みから大きな刺激を受けました。一方で、心臓エコーの描出の難しさや、ご家族への対応、救急現場での焦りなど、実践を通して多くの課題と学びを得ました。今回の経験を今後の活動に生かし、より実践的な学びにつなげていきたいと思います。ご指導?ご協力いただいた先生方ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

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