2025年2月、IPECが主催する第17回TOPEC?看護英語試験において、本学看護学科から11名が受験し、全員合格という輝かしい結果を収めました。
本学看護学科では令和5年度より、1年次必修科目の英語I?英語IIにおいて、看護現場に即した英語教材を取り入れた学習を行い、TOPEC?看護英語試験の受験を推進しています。取り組み開始以来毎年合格者を出しており、今回も11名全員が合格という良い結果につながりました。日々の学習に着実に取り組んできた学生たちの努力の成果です。
本学の看護英語教育は、語学力の基礎固めにとどまらず、実践的なアウトプットや多文化共生の視点を大切にしながら、総合的な英語運用能力の育成を目指しています。今後も学生が自信を持って英語を幅広く活用できるよう、教育内容のさらなる充実に取り組んでまいります。合格されたみなさん、本当におめでとうございます。(国際教育研究センター 森田 朋子)
*IPEC:特定非営利活動法人プロフェッショナルイングリッシュコミュニケーション協会
*TOPEC (Tests of Professional English Communication)?看護英語試験:「職業分野別英語コミュニケーション試験」の看護学生や看護師、その他医療従事者が基本的な看護業務を英語で運用できる能力を測定する英語試験
■合格者からのコメント
この度、看護英語試験TOPECに合格することができました。もともと英語が好きで、過去にカナダでの生活を経験したこともあり、英語を身近に感じながら学習を続けてきました。しかし、医療英語は専門性が高く、学習方法に悩むことも多くありました。その中で、先生方の丁寧なご指導のもと、授業内容を繰り返し復習し、表現を実際に声に出して使うことを意識することで理解を深めることができました。また、模擬患者とのやり取りを通して、英語で患者さんと関わることの難しさと重要性を実感しました。今後は英語を強みとして活かし、さまざまな背景をもつ患者さんに寄り添える看護師を目指していきたいです。
