2026年1月29日、新宿区戸山シニア活動館にて、健康イベント「続々シニアの活力アップ!~ぐっすり睡眠と骨?体の健康測定イベント~」を開催いたしました。本イベントは、2022年度より戸山シニア活動館と共同し継続開催しています。今回は、高齢期における睡眠と健康状態との関連について理解を深めていただき、参加者ご自身の健康づくりを見直す契機とすることを目的として実施しました。内容は、身長?体重(BMI)?握力?指輪っかテスト?骨健康度の測定に加え、睡眠に関する講座および体操プログラムを行いました。

当日は26名の区民の皆さまにご参加いただきました。看護学科教員10名に加え、看護学科2年生4名がボランティアとして参加し、測定補助や運営支援を担当しました。会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、参加者同士や学生との交流も活発に行われ、盛況のうちに終了いたしました。
参加者アンケートでは、測定結果を通して日頃の運動習慣の効果を実感したという意見が複数寄せられ、自身の健康状態を振り返る有意義な機会となったことがうかがえました。また、睡眠講座については約8割の参加者が「よく分かった」「だいたい分かった」と回答し、体操と合わせて実践的な知識を提供できたものと考えております。
本学看護学科では、今後も新宿区戸山シニア活動館をはじめ、地域住民が集う場へ積極的に出向くアウトリーチ型の地域貢献活動を継続し、地域の健康づくり支援に取り組んでまいります。
(医学部看護学科 地域貢献活動委員会)
■ボランティアとして参加した看護学科の学生のコメント
普段の生活ではなかなか関わることのできない高齢者の方々とお話でき、とても貴重な機会となりました。高齢者の方々とどのような会話をしたらよいかを考えることは少し難しかったですが、多くの方と様々なお話ができて私も楽しかったと感じております。
また、実際に高齢者の方が活動する中でどのような場面に危険があるのかについても理解を深めることができました。今回のイベントで学んだことを、今後の実習にも活かしていきたいと考えております。
