看護学科では、国際的視野を持つ看護専門職の育成を目的として台湾のChang Gung University of Science and Technology(CGUST)との学術交流協定(MOU)の締結およびインドネシアのムハマディア大学との協定更新を行いました。今後、学生交流プログラムの実施に向けた取り組みを進めてまいります。 本協定は、教育?研究?文化交流を通じた相互理解の促進と、学生?教員の交流の推進を目的とするものです。今後は、双方の大学における夏期などの長期休暇の時期が異なることを活用し、各大学の授業期間中に学生を相互に受け入れ、実際の授業に参加しながら学び合う短期学生交流プログラムの実施を目指しています。
学生は、交流を通じて各国の看護?医療制度、教育方法、学習環境の違いを直接体験し、グローバルな視点から看護を学ぶ機会を得ることが期待されています。また、交流における言語の課題に対しては、AIによる自動翻訳技術などを活用し、語学力に左右されない円滑なコミュニケーション環境を整備することで、学生同士のより深い学びと相互理解の促進を図ります。
本学では、今後も海外大学との連携を一層強化し、学生が国際的な視野を持って学べる教育環境の充実を図るとともに、教育?研究双方の発展につながる継続的な国際交流を推進してまいります。(看護学科国際活動推進委員会委員長 伊藤綾子)
