2026/01/06
社会貢献

「秋のキッズフェスタ2025」(国立青少年教育振興機構主催)で、本学の学生団体DOCSと児童研究会が参加しました ~医療体験ワークショップを出展~

 2025年10月25日(土)?26日(日)の2日間、国立オリンピック記念青少年総合センターにて「秋のキッズフェスタ2025」が開催されました。 本イベントは、2024年に本学と包括連携協定を締結した国立青少年教育振興機構が主催する、主に小学生を対象とした体験活動型の催しです。

 本学からは、「楽しくチャレンジ! もしもの時の救急処置法 ~学校編~」をテーマに、学生団体DOCSと児童研究会が医療体験ワークショップを出展しました。学生たちは、心肺蘇生法、捻挫?骨折時の応急対応など、学校で起こり得る場面を想定しながら子どもたちに分かりやすくレクチャーしました。

 参加した子どもたちは、普段目にすることのない高機能シミュレータに驚きつつも、学生の説明をよく聞きながら積極的に体験していました。また、小学生だけでなく、同行した保護者の方々も熱心にワークショップに参加されていました。

 今回の取組みを通して、国立青少年教育振興機構が目指す青少年の教育および健全育成に本学としても貢献できたものと考えています。

※DOCS(Development of Clinical Skillsの略)???臨床の現場で活きる知識や手技、コミュニケーションの取り方を学ぼうと立ち上げた団体。より実践的な医学を身につけるべく、学生向けの勉強会を定期的に行っている。

(大学総務課、総合事務センター)

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AEDの使い方
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骨折の応急対応

出展したDOCS?児童研究会のコメント2025102526-3.jpg


 私たちDOCS?児童研究会は、心肺蘇生法や捻挫?骨折への応急対応を体験できる医療体験ブースを出展しました。心肺蘇生法は映画やアニメで見たことがあるという子どもも多く、実際に胸骨圧迫を体験してもらいながら子どもたちの持つイメージや理解を知ることができ、私たちにとっても学びの多い時間となりました。また、窒息時の対応は保護者の方々が積極的に体験され、「子どもや家族が喉に食べ物を詰まらせたときに正しく対応できるようになりたい」との声が多く寄せられたことが印象的でした。

 今回の医療体験が医療や医学への興味を深めるきっかけとなり、今後の生活に役立つものになれば大変嬉しく思います。

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