9月20日(火)、春と秋の彼岸に恒例となっている、本学役員による学祖高橋琢也先生の墓参りを行いました。
本学の源流となる東京医学講習所が開講したのが、1916年9月11日。
ちょうど100年目の墓参りということになりました。
高橋学祖の墓は、多くの著名人が眠る東京都豊島区雑司ヶ谷霊園にあり、あいにくの天候の中、臼井正彦理事長、鈴木衞学長、行岡哲男総務担当常務理事らが、100年分の感謝の意と次の100年に向けた決意を胸に、墓前に手を合わせました。
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2016/09/20