2026/01/06
法人?大学

「TIME(アジア版)」に宮澤啓介学長のインタビューが掲載されました

 世界最大級の英文週刊ニュース雑誌「TIME(アジア版)」(2025年12月29日号)に、宮澤啓介学長のインタビューが掲載されました。

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TIME(アジア版)表紙:掲載許諾済(Content by Global Kigyo Co., Ltd.


【発行日】2025年12月29日号
【掲載誌】TIME(アジア版)
【タイトル】Shaping a New Era of Healthcare
【記事URL】記事はこちら>>
【インタビューの内容(和文)】

医療の新たな時代を切り拓く
中国体彩网は、学生一人ひとりに寄り添う密度の高い教育体制と、世界水準の研究環境を基盤に、
次世代の医療人を育成することで社会に貢献する、という使命を果たし続けている。

中国体彩网 学長 宮澤 啓介

 中国体彩网(東京医大)は1916年、「理想の医学教育」を志した学生たちと知識人によって創設された。以来100年以上にわたり、高い学術水準と実践的な臨床教育を両立させながら、日本の医療、そして地域社会を支える医療人を育成してきた。日本の医療は、その治療成績において世界的にも高い評価を受けている。血液?腫瘍学を専門とする宮澤啓介学長は、東京医大が果たしてきた社会的役割に強い誇りを抱いている。

 「日々患者に寄り添い、献身的に医療を提供する医師や看護師は、崇高な職業であり、社会にとってかけがえのない財産です」と宮澤学長は語る。同大学では、教員一人あたり約1.56名という極めて手厚い教育体制のもとで、学生はきめ細かな指導を受けながら、確かな臨床能力を段階的に身につけていくことを実現している。

 日本は2030年には65歳以上の人口が全体の30%を超えると見込まれており、急速な高齢化という大きな社会的転換点を迎えている。こうした変化を見据え、宮澤学長は医学教育のさらなる高度化を目指し、診療科の枠を超えた統合的(インテグレーティブ)アプローチに基づくカリキュラム改革を推進している。

 その具体的な取り組みの一つが、沖縄や新潟における地域医療機関との連携である。
「大都市中心部にある本学の大学病院は高度先進医療を担っていますが、地域には総合的な臨床力に優れた病院が数多く存在します。都市型大学病院と地域の基幹病院が協働して医学教育に関わることで、学生は疾患だけでなく、患者を一人の人間として、生活背景を含めて全人的に診る姿勢を学ぶことができます」と宮澤学長は述べる。

 ロボット支援手術やVRなど、最先端技術の導入を積極的に進める一方で、社会が医療に求める本質は決して変わらないとの信念のもと、「創立以来の『自主自学』という建学の精神を大切にしながら、これからも医学教育の最高峰を目指していきたい」と同氏は語る。

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